XG資料館>スキル>聖なる盾
最終更新日: 05/31/2003
Lv | FP | ク | DMG | MDMG |
---|---|---|---|---|
1 | 10 | -- | 46〜55% | 46〜55% |
2 | 15 | -- | 41〜50% | 41〜50% |
3 | 20 | -- | 36〜45% | 36〜45% |
4 | 25 | -- | 31〜40% | 31〜40% |
5 | 30 | -- | 26〜35% | 26〜35% |
6 | 35 | -- | 21〜30% | 21〜30% |
7 | 40 | -- | 16〜25% | 16〜25% |
8 | 45 | -- | 11〜20% | 11〜20% |
9 | 50 | -- | 6〜15% | 6〜15% |
10 | 55 | -- | 1,1〜10% | 1,1〜10% |
Lv | FP | DMG | MDMG |
---|---|---|---|
T | 10 | 46〜55% | 46〜55% |
U | 30 | 36〜45% | 36〜45% |
V | 50 | 26〜35% | 26〜35% |
W | 70 | 16〜25% | 16〜25% |
X | 90 | 6〜15% | 6〜15% |
物理と魔術双方の被ダメージを(55−Lv×5)%程度にまで減少する。多少幅あり。
売りは安定感。被ダメージが予想できる時に特に力を発揮する。 高レベルの威力は絶大であり、崩撃を喰らってしまうのも愛嬌とすら思えてしまう。 これが10まで上がるのは実は剣士のみで、騎士や戦斧闘士のスキル上限は最大で6。
使い魔育成には欠かせないが、スキルレベルが低いと被ダメージがあまり減らないので、
脆い使い魔を育てる時はできるだけ防御の回数を多くしたい。
しかし、防御が多すぎると経験値が入らないので、結局聖なる盾ばかり使う人も多いだろう。
そこで、ギリギリで経験値の入る使い方を載せておく。
戦闘終了ターン:初ターン、…、最終ターン
1:防御
2:防御、盾
3:防御、防御、盾
4:防御、防御、防御、盾
5:防御、防御、防御、盾、盾
6:防御、防御、防御、防御、盾、盾
7:防御、防御、防御、防御、盾、盾、盾